商売ってこういうこと
今日はまじめに商売、ビジネスのお話。
福井県民の体を作ってる構成割合
・8番ラーメン 58%
・秋吉 47%
・たくあんの煮たの(超好き) 1%
・江川の水ようかん 1%
・かに(うらは鳥取県産しか食べれない…) 1%
・はぼたえもち(お土産) 1%
・はよしねま 0.5%
・他は報道次第 0.5%
かなり個人的偏見含んでるけど、これでざっくり100%くらい。
結局、福井県民って8番ラーメンと秋吉があればほくほく顔。
んで、大好きな岩本屋に行って超特盛食べてきた。
1人前でも2人前でも890円で同じ。
なにやらコロナ禍でもお客さんをいつも以上にもてなすぞみたいなキャンペーンらしい。
でその、お得な2人前の麺を食べた瞬間
「まっずwなにこれwこれ小麦?w味しないw流石は商売上手w」
って思った。
簡単に言うと麺の品質落として量を増やしてただけだった。
でも、これって商売では絶対に必要な事、悪い事ではない。
むしろやらないほうが不思議。
でもね
それをする限りは福井のご当地グルメになれない。
もちろん、岩本屋は頼まれても福井のご当地グルメになろうとはしてないだろうけど。
何が言いたいかと?
麺不味い。びっくりした。
ちょっとがっかり。
チェーン店は老舗なんだからやりすぎはいかんよ。